特定看護師の認定を受けている看護師の思いとは?

導入が進められていた特定看護師は、最初は国家資格となるはずでしたが、議論を進めていくに従って、内容は変わっていき、結局専門看護師や認定看護師のように認定される事になりました。
認定は看護師協会ではありませんが。
特定看護師が行えるとしていたのは、気管挿管や動脈採血など41種類の医療行為になります。
特定看護師はなくなっても、医師の指示の元、これらの医療行為を行えるよう研修制度は出来るようです。
でもアメリカの看護師のように自立して動く事が出来る訳ではありません。
現在すでに養成機関で研修を終え、先行モデルとして働いている特定行為が出来る看護師の中には、医学的な判断も出来ない看護師が、ただ一部の手技を訓練したからといって高度な医療行為をするのは、危険であるという思いを持っている人もいるようです。
アメリカでは登録看護師より上級看護師はすべて、大学院修士課程修了者であるようです。
だからこそ出来るのかもしれません。